内科眼科ゆたかクリニック

当院では消化器疾患と眼に異常の出やすい糖尿病、
高血圧症等の生活習慣病に特に力入れ診療しています。

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眼科

眼科診療時間 

《眼科》
診療時間

9:00~12:00

× ×

午後休診

× × × × × ×
▲火曜日 白内障手術
※眼科は午前中のみ診療いたします。.
【休診日】木曜・日曜祝日

 

医師紹介

【副院長】近藤 由佳

 

 

 

 

 

経歴

 

平成6年3月  名古屋市立大学医学部 卒業
平成6年4月  名古屋市立大学病院眼科 勤務
平成9年4月  名古屋市立城北病院眼科 勤務
平成11年1月   名古屋市立大学病院眼科 助手
平成12年6月   東海産業医療団中央病院眼科 勤務
平成15年5月   池田眼科クリニック 勤務
平成20年11月  内科眼科ゆたかクリニック 副院長

 

 

 

 

 
 

資格

 

日本眼科学会 認定専門医

 
 

 

 

 

診療内容

白内障

 

白内障とは、水晶体が年齢とともに白く濁って視力が低下する病気です。
水晶体とは、目の中でカメラのレンズのようなはたらきをする組織で、外からの光を集めてピントを合わせるはたらきを持っています。白内障が進行すると、視界が全体にかすんだり、視力が低下したりします。点眼治療は進行を遅らせる目的で行いますが、白内障を完全に治すには手術が必要になります(当院は日帰り白内障手術応需)。

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眼科

 

緑内障

緑内障とは、目から入ってきた情報を脳に伝達する視神経という器官に障害が起こり、視野(見える範囲)が狭くなる病気のことです。治療が遅れると失明に至ることもあります。緑内障の初期にはほとんど自覚症状がありません。40歳以上の20人に1人が緑内障になるといわれていますので、40歳を過ぎたら症状がなくても検診を受けて、早期発見に努めましょう。

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糖尿病性網膜症

糖尿病網膜症とは、糖尿病が原因で網膜が障害を受け、視力が低下する病気です。網膜は、光の情報を脳に伝達する組織で、カメラでいうとフィルムのはたらきをしています。
糖尿病網膜症は、糖尿病腎症、糖尿病神経症と並んで、糖尿病の三大合併症といわれます。定期的な検診と早期の治療を行えば病気の進行を抑えることができます。適切な時期にレーザー治療を行います。

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加齢黄斑変性症

加齢黄斑変性とは、網膜の中心部分である黄斑という組織が、加齢とともにダメージを受けて変化し、視力の低下を引き起こす病気のことです。黄斑部に異常を生じると、見ようとする中心が見にくくなります。治療としては、レーザーのほか、抗VEGFという薬を硝子体内に注射する方法などがあります。日頃から、片目ずつモノがゆがんで見えないかチェックして、早期の発見に努めましょう。

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ドライアイ

ドライアイは、目を守るのに欠かせない涙の量が不足したり、涙の質のバランスが崩れたりすることによって涙が均等に行きわたらなくなり、目の表面に傷が生じる病気です。高齢化、エアコンの使用、パソコンやスマートフォンの使用、コンタクトレンズ装用者の増加に伴い、ドライアイ患者さんも増えており、その数は2,200万人ともいわれています。点眼治療の他、涙の出口をふさぐ治療も行っています。

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その他

近視、遠視、乱視、老視、弱視に対する眼鏡や各種コンタクトレンズ処方
細菌性結膜炎、花粉症、アレルギー性結膜炎
麦粒腫(ものもらい)や霰粒腫などの小手術
網膜裂孔に対するレーザー治療
飛蚊症の検査など眼科一般